苦味(にがみ)は、味覚のうちの1つ。
5つの基本味の1つで、タンニンなどの苦味物質を口に入れることで知覚される。
渋味(しぶみ)も生理学的には同一の味覚である。
えぐ味(えぐみ)、収斂味(しゅうれんみ)などとも呼ばれる。液性が塩基(アルカリ)性であることが多い。
「苦い」という味覚は古来より敬遠される傾向にあったので「苦々しい(苦いものを食べた時のような渋い顔)」、「臥薪嘗胆(がしんしょうたん、苦い肝を嘗めて辛い思いを忘れずに精進する」、「苦虫を噛み潰したよう(不愉快な時のな顔つき)」などといった言葉の語源にもなっている。
ホップの苦味を有し、炭酸ガスを含み、アルコール分3~8%、泡のたつアルコール飲料といえよう。
わが国では、1901年(明治34)「麦酒税法」が公布され、初めて法的規制が行われた。
現在では、酒税法によるビール(麦酒)の法的定義は次のようである。
すなわち、麦芽、ホップおよび水を原料とし発酵させたもので、ほかに米、トウモロコシ、デンプンも一定範囲内(麦芽の2分の1以下)で使用することができる。
副原料として米やデンプン質を使っているのは日本とアメリカで、軽いさわやかな味をつくるのに有効である。
ドイツでは国内向けのビールはビール純粋令(1516年)以来、麦芽、ホップ、水でつくるが、輸出用にはデンプン質を使うことができる。
これは、輸送中の酒質の安定性や混濁などの防止のためである。
深いコクと濃厚な色と味わいをしたギネスビールは最高!!
のどごしがとてもいい・・・
このギネスは最近になってアフリカへの旅行者を中心に有名になり「アフリカのギネス」という触れ込みで本国アイルランドなどに逆輸入・販売されている。
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